学年のビリがたったの半年で旧帝大現役合格!?

学年320人中308位だった私がたったの半年で旧帝大に現役合格した方法をここだけで限定公開していきます!

知っているだけでは何も役に立たない!

んにちは

 

 

突然ですが、

こんな経験はありませんか?

 

 

 

「あ、これ知ってるわ」

「それは聞いたことあるから大丈夫」

 

ただ、見聞きしただけの事を

出来る事と勘違いして、

それについて尋ねられたら答えられrない

 

 

 

そうなんです。

 

聞いた、知っている、

は、

出来るとは全く違うということです。

 

 

 

 

人は、ただ聞いただけ、理解しただけのものを

出来ると思ってしまうんです。

 

 

 

 

実際、教科書や解説を見ながらだったら解ける問題も

まっさらな状態だったら解けない事なんて

ザラにあるのではないでしょうか。

 

 

 

 

ただ、聞いただけ、知っているだけでは

「出来る」にはつながりません。

 

 

 

 

理解しているのに、知っているのに

これでは勿体無いと思いませんか?

 

 

 

 

では、どうしてこうなってしまうのか

どうしたら「出来る」に変えられるのか

そんな事についてお話ししていきます。

 

 

 

 

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多くの人が間違えていることがあります。

 

 

 

 

それは、一度理解したら出来ると思っていることです。

 

 

 

 

いや、はっきり言って、

それでできているなら何回も問題を解く必要は無いし、

誰でも満点です。

 

 

 

 

 

「反復する事」

これがいかに大切かを多くの人は感じていません。

 

 

 

 

同じような問題を何回も解くのは当たり前ですが、

たとえば授業などで

先生が何度も同じようなことを言っていて、

 

「また同じこと言ってるわ~」

 

と思うのではあまり成長が見られません。

 

 

 

 

 

もう1つの間違いとして言えることは、

思い出し方を身に付けていないということです。

 

 

 

 

多くの人は覚える作業には労力を割くのに

思い出す作業を怠っているんです。

 

 

 

 

覚えたら紙をまっさらにして

思い出す作業に専念してください。

 

 

 

 

テストになったら解けないのは

緊張や焦りもありますが、

 

その原因の多くは思い出す能力が足りないということです。

 

 

 

 

①「わかっている」を払拭する

②思い出す能力を高める

 

 

この2つは鉄則です。

 

 

 

 

では、また次の記事にて。

 

 

 

 

ゆりあでした!