学年のビリがたったの半年で旧帝大現役合格!?

学年320人中308位だった私がたったの半年で旧帝大に現役合格した方法をここだけで限定公開していきます!

絶対的に“できる子”になるには!

 

今まで思ったことはありませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

できる子できない子違いってなんだろう

 

 

 

 

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才能センス、遺伝、環境、塾な

 

できる子を目の当たりにした時、

こんな単語が思い浮かぶこともあるかもしれないですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、実際はそうじゃない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうじゃないってことは分かっていても

じゃあ何が違うのかと聞かれた時、

あなたならどう答えますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正直、よくわからないというのが

多くの人の本音かもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、これを知っているのと知らないのでは

これからの勉強への向かい方がかなり変わります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

できる子できない子の違いがわかるということは、

 

なぜ勉強ができるのかなぜ勉強できないのか

がわかるということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実際、できる子

どのようにしているのかをまとめてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

①考えることを止めない

勉強のできる子というのは、

 

・どうすれば効率よくできるのか

・面白く勉強するには

・覚えやすい方法や忘れにくい方法を研究する

 

ということを常に考えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

常に考えると言っても

堅苦しく考えるのではなく、

 

「この方法を試してみたらどうかな?」

「これもちょっとやってみよう」

 

と言った感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

少しの工夫を日々重ねることが

どれだけ大きな積み重ねになることか。

 

 

 

 

 

 

 

 

積み重ねないとどうなるのか

考えてみると目眩がするほどです。

 

 

 

 

 

 

 

 

②復習を怠らない

「復習は大切」

耳にタコができるほど

聞いたことがあると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

人間、言われれば言われるほど

やる気を失くしてしまうことはしばしば。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

が、誰もが聞いたことがあるということは

それほど重要であるということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その日に習ったことをその日にたった5

ノートに目を通すだけで本当に違います!!

 

 

 

 

 

 

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③興味を持つ

「これは何?」

「どういうしくみなの?」

「どうしてこうなるの?」

 

など、生活の中にも

私たちが知らないことはたくさんあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たとえば、

「日本の国債はたくさんあるのにどうして破綻しないの?」

電子マネーの仕組みはどうなっているんだろう」

 

勉強に関することだけに興味を持つことが

勉強に還元されるとは限りません。

 

 

 

 

 

 

 

 

「興味を持つ」

ということがとても大切なんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

何で何でマンになることで

いつも何かを吸収することができます。

 

 

 

 

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もちろん、これら3つだけで

できる子になるわけではありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、

 

①考えることを止めない

②復習を怠らない

③興味を持つ

 

この3つがすべての大元となっていることが

きっとわかると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

できる子というのは、

もの凄い努力をしているわけではなく、

幼少期から自然とそんなスキルを得ているのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今から是非、行動してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

必ず感覚が変わる時が来るでしょう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、次の記事にて。

 

 

 

 

 

 

 

 

ゆりあでした!